今朝は、給食の嫌いなものを無理矢理食べさせられることに対して恐怖を感じ、ついに自力で学校に行けなくなりました。

朝私が一緒に学校に行き、先生と話をすることにしました。

支援級の先生にたまたまお会いして、その旨を話したところ、支援級で一緒に給食を食べますか？担任の先生と話し合いますねと言って頂けました。

担任の先生に学校に行けない理由を話すと、嫌いなものを食べない代わりに何を頑張りますか？と子供に質問していました。

この質問は毎日されているみたいで、子供はスープを飲むのを頑張ると話したところ、それは当たり前だから駄目と言われていました。

後は漢字の５０問テストの直しを毎日５字づつ覚えると話したところ、それは少なすぎると言われたみたいです。

子供は矢継ぎ早に駄目駄目と言われてどうして良いかわからない状態になっていました。

私が、子供は毎日学校に行くのを頑張っていますと話しました。

当たり前のことができない子だっているだろうと腹が立ちました。

話し合いで、嫌いなものを食べなくても良いが期限を決めると言われました。

担任の先生は感情的になっていたので、こちらからこれ以上何を言っても駄目だなと思いました。

残念です。

勉強のことでは結構歩み寄ってくれたのに給食になるとムキになるのがよくわかりません。

前回紹介した本を読んで欲しいです。

明日また学校に行けるかが心配です。