ワーキングメモリの鍛え方
子供の検査の結果はワーキングメモリが一番低くその事がどの教科も苦手になっているのだと思いますが、
普段の生活においては、例えば駐車場の場所を覚えている、買い物をする物を前もって言っていて、私が忘れていると教えてくれる。学校の持ち物では忘れ物をしない。
その為、勉強においても鍛え方次第で成長してくれると思います😊
鍛え方についてまた色々調べてみました。
今日の勉強からワーキングメモリーを鍛えるべく、日々の勉強の計画を立てました。
①まずは勉強の初めにビジョントレーニングをする。
この本を買ったので、これに書いてある目の運動をやってから勉強に取りかかります。
②
この絵を見て数を答えますが、その後絵を隠して各々の絵が何個あったか答えてもらいます。
③この漢字の読みを5分だけやります。
読めない字はイラストも見ながら読みます。
読めなかった字はまた明日もやります。
④公文は、簡単な文章を読んで答える問題をやっています。
⑤今日はカタカナパズルをやりました。
子供はカタカナもすぐ忘れてしまうので、たまにこのパズルをやって行こうと思います。
遊び感覚で集中してやれました😆